院長紹介

院長 
石川駿之(いしかわ としゆき)

心の不調は誰にでも起こりうる身近なことで、生涯で5人に1人が何らかの心の病気を経験するといわれています。

それでも「精神科に行くほどでは」と受診をためらう方も少なくありません。
これまで大学病院や精神科救急、地域の診療所などで多くの方の診療にあたってきました。長く悩みを抱え、「もっと早く相談すればよかった」と話される方も少なくありません。気軽に相談できる場所の大切さを実感しています。
診察ではお話をうかがい、気持ちや状況を整理しながら、生活や環境の工夫を一緒に考えていきます。日常に役立つささやかな助言も、回復のきっかけになることがあります。
お薬が助けになるときは治療の選択肢としてご提案します。不安や抵抗を感じる方には、お気持ちをふまえながら、安全で安心できる使い方を一緒に考えていきます。
症状によっては長くつきあっていくこともあります。そのようなときも、焦らず一緒に向き合いながら、豊かに生活を送れるよう考えていきましょう。

  • 専門は薬物治療です。
    お薬を用いるときには、医師として効果の観点から、また薬剤師免許も保有しておりますので安全性の観点から、それぞれの患者さんに合った安全で安心できる治療を心がけています。内服中のお薬や、他の科の薬との相互作用など心配なこともご相談ください。
  • 英語話者の方の入院治療も多数経験ございますので、まずはご相談ください。

経歴

  • 慶應義塾大学薬学部薬学科卒
  • 金沢大学医薬保健学域医学科卒

  • 武蔵野赤十字病院
  • 都立松沢病院勤務
  • 北海道大学病院勤務

急性期病棟、社会復帰病棟、認知症病棟、身体疾患の合併症病棟などで勤務

資格・所属

  • 精神保健指定医
  • 日本精神神経学会所属
  • 日本神経精神薬理学会所属
  • コンサータ錠登録医
  • モディオダール錠登録医
  • 薬剤師免許
  • 認知症診療認定医